7月30日(木)
昨日夕方水撒き後、まん丸のきれいな夕日が見えました。
その後だんだん雲に隠れてしまいました。
①
②
③
④
そして、今朝のリッキーの散歩。
少し霞んでいました。
⑤
⑥ 朝露がおりています。
⑦
⑧
⑨
⑩ 川の中の藻にチョウトンボ。毎朝見ます。産卵しているのでしょうか。
散歩から帰って「福神草」を見に行きました。
昨日蕾が伸びてきたいましたから気になっていました 咲いていました♪
⑪ 7/30 7:44
⑫ 蕾のついた茎があと数本あります。
⑬ 後ろから見てもかわいいです。
⑭
⑮
⑯ 正面から見ました。あえて逆光で…(笑)
初めて見た花です。
薄い花びらが繊細でキラキラしています。
福神草(フクジンソウ)はショウガ科フクジンソウ属の多年草である。
分類の仕方によってはオオホザキアヤメ科とされる。
別名を大穂咲き菖蒲(オオホザキアヤメ)という。
原産地は、中国南部、マレーシア、インド北部などである。
開花時期は6月から8月くらいである。
茎先に赤い円錐状の苞に包まれた白い花をつける。
花径は7センチから8センチで、縮れていて薄い。
喉の部分は黄色い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
根茎は薬用とされ、百日咳や肝炎などに効く。
ネットより引用
スポンサーサイト
- 2015/07/30(木) 14:19:02|
- 季節の(風景・花)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0